He is ours.We are his.(2018/05/12 第14節 vs.東京ヴェルディ)

2018.05.15 Tuesday

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    帰ってきたぞ!俺たちのエースストライカーが!!!

     

    ということで、ヴェルディ戦を振り返ってまいりましょう!

     

    ヴェルディから期限付き移籍中の高木は、契約上出場できず…誰がスタメンに名乗りを挙げるのか?と楽しみにしていましたが、清永が今季初先発!

     

    試合前の円陣、なんと今回はベンチ外の選手も加わりさらに大きな円に…チーム全員で勝ちにいくぞ!という気概を感じさせます!

     

    怪我で長期離脱中の元気と藤嶋の抱擁、気合注入に見ているこちらもグッと気合がはいります!

     

    レノファボールでキックオフ!

     

    序盤からいい入りをしたレノファ。鳥養のクロスに小野瀬が合わせるも惜しくもポストを直撃。

     

    前半12分、ここまでいいリズムで来ていたにも関わらず、スルッとサイドを破られ折り返したボールを決められあっさり先制を許します。

    李栄直の右足でした。彼えー選手ですな。前半は、ヴェルディの両サイドと、彼の動きにかなり苦しめられました。

     

    前日30歳の誕生日を迎えた鳥養、SBという新境地を体を張ってこなします。

     

    早めに追いついておきたいなぁと思っていたら…またも同じような形からあっさり追加点を奪われます。

    32分、ドウグラスヴィエイラのヘッドでした。

     

    立ち上がりからいいリズムで試合を進めていけていたと思ったら、ポンポンと失点してしまいなんとも厳しい展開。

    三幸を起点に、反撃の狼煙を挙げたいとこでしたが、前半は0-2で終了。

     

    高木にかわって初先発を果たした清永。サイドで起点となり、自ら仕掛けてシュートも放ちましたが、後半頭から大崎と交代。

    山下が清永のポジションにまわります。

     

    後半は、開始からボールを保持し2次攻撃3次攻撃と厚みのある攻撃を仕掛けていきます。

     

    オナイウのシュートは、オフサイドの判定。

    判定に時間がかかってしまい、主審と副審に詰め寄る選手たち。

    まぁ、気持ちはわからんでもないが、確認をするから離れなさいと主審がうながすもこのありさま。。。

    過去の対戦でも、こんな光景みたような…とあまり思い出したくないシーンが頭をよぎる。

     

    レノファイレブンは、動揺することなくさっと切り替え、さらにヴェルディゴールへの圧力を強めていきます。

    71分、カメラで全く追えなかったオナイウのボレーシュートがきまり1−2!ようやく反撃開始です!

     

    小野瀬も右サイド躍動。ヴェルディをぐんぐん自陣へ押し込みます。

     

    82分、大崎のシュートでついに同点!試合を振り出しに戻します!

     

     

    そして、彼が戻ってきました!

    俺たちのエースストライカー!岸田!!!!!

     

    今季初の逆転、しかもみんなが待っていた岸田のゴールということで、維新が大いに沸きます!

     

    92分には、オナイウがこの日2点目を決めて、4−2とリードを広げます!

     

    しかし、まだゲームは終わりません。93分、意地を見せるヴェルディ。

    奈良輪のミドルシュートが決まり4−3と追いすがります。

     

    レノファからすると、リードが2点差になり多少の気の緩み、よせの甘さがあったように感じます。もったいない失点でした。

     

     

    しかし、ヴェルディの決定機をGK藤嶋のビッグぜーブで守りきるとそこでタイムアップ。

    スコアや戦況が激しく動くスリリングで劇的な試合となりました。

     

    悲しむべくは、このような見る者を楽しませてくれたゲームでしたが、入場者数は5,000人を割り込み今季ワースト2。

    農繁期だからか?毎年の傾向を見ても、入場者数が落ち込む時期ではあるんですが、少し残念ですね。

    この結果を受けて、次節のアウェイ大分や下関開催に足を運んでくれる人が増えるといいんですがね。。。

     

    試合から数日経ちますが、まだ幸福感が続いています。

     

    自身の怪我に始まり、新加入選手の活躍もあり、なかなか出番に恵まれなかった今シーズン。

    練習場で声をかけると、いつもと変わらない様子で言葉を交わしてくれていたけれども・・・彼の苦悩は、計り知れない。

     

    僕らも待っていたけれども、彼が一番待ち望んでいたはず。

    彼がレノファ山口にいてくれてよかったと再確認できたゴールだったと思う。

     

    「彼は俺たちであり、俺たちは彼である。」

     

    誰がゴールを決めて勝ち点を掴もうと、結果は同じこと。

    けれど、彼のゴールは数字だけではないなにかを呼び起こす。

    JFLから日々一緒に積み重ねてきたものが、そう感じさせるのだろうか。

     

     

    さぁ、次に向けてまたいい準備をしよう!

     

    ではまた!

     

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