リチャード・アシュクロフト Richard Ashcroft Japan Tour 2016.10.07.

2016.10.11 Tuesday

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    すこぶる久しぶりのZepp Tokyo。

    今回は、リチャード・アシュクロフト!

     

    2008年にThe Verveとして、サマーソニックで体感して以来。

    新譜(THESE PEOPLE)も相当聴きこみ準備万端!

     

    大阪、東京初日とも、客入りはやや寂しかったようだが、リチャードを愛する皆で相当盛り上がったとのことで、期待も高まる。

    曲も毎回数曲入れ替えており、こちらも楽しみ。

     

    いてもたってもいられず、15時頃から入り待ちを敢行!

    16時過ぎ、バンドメンバーはリハの為会場入りするも、リチャードはこない。

    17時ごろスタッフから、今日は入り前にファンサービスには応じないと説明がある。

    (同会場で、2日目なので直前の会場入りしたことも影響があったのか?)

     

    スタッフの説明通り、入り口にバンが横づけしサッと中へ。

    姿を見ることもままならなかった・・・

     

    気を取り直し、会場内へ!

    最前をキープ!

    日の丸が見える。

     

    定刻の19時を少し回ったところで登場!

    Out of My Bodyでスタート!

    国旗を片手に激しく歌い上げる。

    途中足元に置いた国旗に、足を滑らせていたのはご愛嬌。

     

     

    2曲目は、Space and Time

    はやくもThe Verveの楽曲が登場!もちろん大合唱!

     


    Break The Night With Colour、They Don’t Own Me、This Is How It Feelsと新旧織り交ぜソウルフルに歌い上げる。

     

    ここから大好きな楽曲が続く!

    Music Is Power

    タイトル通りいつもパワーをくれる楽曲。

    今回は、アウトロがめちゃかっこよくアレンジされており、サングラスを外しギターを鳴らす姿に大歓声が起こる!

     

    Sonnet

    解説不要の名曲。いい!

     

    Science Of Silence

    今回一番聴きたかった楽曲。今回のツアーを前に一番聴きこんだ楽曲。

    一音たりとも逃さぬように、身体で受け止めた。

    その後は、新譜タイトル曲、These Peopleへと続く。

    「この人達」とプリントされた着るのに勇気がいるツアーTシャツが販売されていたことも記しておこう。

    (着こなす勇気などないので、未購入)

     

    続いてNew York!

    エモーショナルに歌い上げる。

     

    本編最後は、Lucky Man

    ここにいるみんなラッキーマンだよ〜と自惚れたことを思いながら、リチャードともに大合唱!

     

    アンコールでは、リチャードがアコギを抱えて一人で登場。

    セットリストには、Acoustic Dimensionと記されていたが・・・

     

    On your Ownを優しく歌い始める。

     

    次何うたう?とばかしに、観客に声をかける。

    すかさず「Check The Meaning! 」と後方から声が飛ぶ。

    「OK!」〜歌い終わるとリクエストした人の方を指差すリチャード。

     

    いやーかっこいいっす。

    学生時代、ロンドンを旅したときの思い出深い曲。

    叫んでリクエストしてくれた方、ありがとう!

     

    続いて歌ったのは、C'mon people

    これまた、素晴らしい。

    いえぃいえぃいえー!ともに叫ぶ。

     

    The Drugs Don’t Work

    曲途中からバンドが再び加わり一気に加速!

    Hold Onでは、跳ねる!叫ぶ!

     

    そして最後は、やはりこの曲。

    Bitter Sweet Symphony

     

    「歌う準備はできてるか?」と最初の方で話していたが、そんな心配は気鬱に終わる。

    イントロから大歓声が沸き起こる。

    リチャードは、マイクを観客に預けステージ上をはじから端から端まで移動し煽る。

     

    目に前に座り込み歌う。

    ステージを降り目の前で歌う。

     

    サマソニでのBitter Sweet Symphonyに勝るとも劣らない大円団だった。

     

    ステージ上から、皆を指差しぐっと抱きしめ彼はステージを去った。

     

     

    目の前で堪能させてもらった。

    僕の目に映ったリチャード。

     

    言霊を発するたびに、喉元の筋肉がしなやかに動く。

    時間とともに赤く紅潮し、汗が流れおちる。

    心地よいギターノイズとストリングスのSE。

     

    ぐっと拳を握る、マイクを胸に当て僕らにメッセージを送る。

    力の限り歌う。

     

    リチャードは、リチャードだった。

    いつも僕らに、勇気と愛をくれる。

     

    掴み取ったセットリストは、こちら。

    1. Out Of My Body
    2. Space and Time
    3. Break The Night With Colour
    4. They Don’t Own Me
    5. This Is How It Feels
    6. Music Is Power
    7. Sonnet
    8. Science Of Silence
    9. These People
    10.Lucky Man
    Encore
    11. On your Own
    12. Check The Meaning

    13.C'mon people

    14.The Drugs Don’t Work
    15. Hold On
    16. Bitter Sweet Symphony

     

     

    奇跡は、まだ終わらなかった。

     

    日本に来てくれたことを、素晴らしいギグを見せてくれたことを伝えようと出待ちをした。

    すると、そこにいた約50名近いファンたちと一人ひとり握手をし、言葉を交わし、写真やサインに応じてくれた。

     

    自分も拙い英語で、素晴らしいギグを見せてくれたこと、感謝の気持ちを伝えた。

     

    また戻ってくるよ。彼はそう言った。

     

    翌日、「次は、満員の武道館で演りたい」とインスタに記していた。

     

    うん最高だな!それ。

    今回会場に足を運んだ人達なら、みんなそう思うはず。

     

    「THESE PEOPLE」

     

    Tシャツ買うべきだったかな。

     

    ありがとうリチャード!

    武道館で会いましょ!

     

     

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    2017.03.21 Tuesday

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        コメント
        れのんさん、初めまして。

        「橡(とち)の木」と申します。
        『囁き声で綴ろう』という、洋楽系のブログを、アメーバで書いている者です。
        ほんの駆け出しですが…。

        ザ・ヴァーヴとリチャードさんのファンになり、まだ日が浅いですが、
        「ザ・ヴァーヴとリチャード・アシュクロフトさんについて、熱く語ろう」
        というシリーズ記事も、時々書いています。

        つい先日は、
        「後世に歌い継ぎたい、ロックの名曲」
        というシリーズ記事で、「Bitter Sweet Symphony」を訳しました。
        遅筆なので、訳注などが、まだ途中ですが…。

        (以前には、「Lucky Man」・「C'mon People」の訳なども、書いています)

        「The Verve Summer Sonic '08 Bitter Sweet Symphony」
        でキーワード検索するうちに、貴ブログにたどり着きました。

        どのブログよりも速い、リチャードさんの日本公演の観覧のご報告であり、後世のロック・ファンに伝えるべき、貴重な記録でもあると思います。

        彼の一ファンとして、嬉しく拝読しました。

        気に懸かったのは、掲載された画像のことです。
        会場は、携帯などでの撮影が、許可されていたのですか?
        (海外アーティストの中には、「よい宣伝になるから」という考えで、それを許可する方々も、結構いるそうですが…)

        もしも、「撮影可」だったのなら、私のブログで、お名前・貴ブログの題名・URLをご紹介いたしましても、差し支えないでしょうか?

        ご多忙のところ、恐れ入りますが、お返事を下さると、ありがたいです。
        橡の木さん
        サッカーにまみれた私のブログの中から、リチャードの事を見つけ出していただきありがとうございます!とっても嬉しいです!

        橡の木ブログ拝見させていただきました!すごいです!またゆっくり読ませていただきます!

        写真掲載の件ですが、当日は望遠カメラでの撮影や動画撮影は禁止されていましたが、スマホ等での撮影はOKでした。

        しょ?紹介ですか?こんな内容で???いいんですか?
        リチャードの素晴らしさをもっとたくさんの皆さんに知っていただきたいので、もしそうしていただけるなら、ぜひお願い致します!
        • by れのん
        • 2016/10/17 6:57 PM
        れのんさん、こんばんは。
        真夏日の今日も、お疲れ様です。

        先日は、私の申し出を、唐突なものであるにもかかわらず、快諾して下さって、感謝しています。

        貴ブログの、サッカー関連の記事も、拝読しました。
        読者の皆さんへの、きめ細かなご配慮と、あふれる“サッカーへの愛”を、行間から感じています。
        (私は、昔から、主に「W杯をTV観戦」派ですが、JリーグのTV観戦も好きです)

        画像についてのご回答を、ありがとうございます。
        他の方からのご回答も併せて拝読し、疑問が氷解しました。

        やはり、彼ら(海外アーティスト)は、ファンの皆さんによるステージ画像は、「いい宣伝になる」という考え方をしているのかもしれませんね。

        いえいえ、「こんな内容」どころか、
        「これほどの熱い内容を、ぜひご紹介申し上げなくては、私は、リチャードさんのファンの名折れになる!」
        と思いましたよ。

        でも、この通り、ご報告が遅れてしまい、すみません。
        ようやく、ご紹介の記事を書きました。
        もしも、ご期待に沿うような形であれば、幸いです。

        れのんさんは、多分、Twitterでも、同一のご名義で、彼の公演のレポを執筆されていますよね。

        PCを持っていない、ガラケー派の私は、貴Twitterを閲覧することができません。
        …実に残念です。

        今度、ネットカフェから拝読します。
        その時には、貴Twitterを、当ブログでご紹介申し上げても、さしつかえないでしょうか?
        橡の木さん
        ご丁寧な紹介ありがとうございます。
        拝見させていただきました。
        感激致しました!

        twitterのアカウント、たしかに持っています。しかし、ほとんど、音楽ネタはつぶやいてませんのでご紹介していただくようなものではございません。
        リチャードに関する内容も、ブログと同様のもの、そしてブログのリンクを貼っているだけですので、そこまでしていただかなくてよろしいですよ。ご丁寧にありがとうございます!

        このあとのツアー、O2アリーナでは、ストリングスも入ってライブをやるようですね・・・行ってみたい!
        色んな妄想をしながら、はやくも再来日が待ち遠しい今日このごろです!
        • by れのん
        • 2016/10/21 1:30 PM
        れのんさん、先日は、温かなレスを、ありがとうございます。

        一昨日、ようやく、「Bitter Sweet Symphony」の訳注などを、upしました。

        …まだ、「Bitter〜」のプロモの舞台となった地区(ロンドンのイーストエンド、ホクストン)に関する記事、「Lucky Man」のライヴ映像の補足(ソロ後のリチャードさんの物)などが、たくさん残っています。
        遅筆で申し訳ありません。
        少しずつ、書いていきたいです。

        さて、ご報告が遅れて、すみません。
        今回のピグの扮装は、貴ブログのステージ画像を、参考にしました。

        彼に対する愛情と情熱にあふれた記事に、深く感謝しています。

        彼の来日公演に関するTwitterを検索すると、貴Twitterの文章の一部がヒットします。
        ネットカフェで拝読する日が、楽しみです。

        そして、ご謙遜ゆえとは思いますが…。
        今回は、ご意向を尊重するしかないですね。残念です。
        ご紹介申し上げたかったです。

        駆け出しの洋楽系ブロガーなので、「O2アリーナ」を知りませんでした。

        約2万人収容とは、巨大な会場ですね。
        弦楽器勢も加わってのライヴは、きらびやかで荘重な音作りになるでしょう。

        いつか、それをYouTubeやVimeoなどで観られる日が、楽しみです。

        次のソロ・アルバムを、五年以内に発表してくれると、個人的には嬉しいです。

        多分、十年は、彼の長年のファンである皆さんにとっては、いささか長すぎたでしょうから…。

        そして、日本武道館を満員にしてほしいですね。
        本当に…。

        これをご縁に、時折、コメントを書き込みに伺ってもいいでしょうか?
        橡の木さん
        お返事が遅くなりました。ぜひぜひ愚ブログですが遊びにいらしてください。なかなか音楽ネタ書く機会がないかもしれませんが・・・どうぞよろしくおねがいします!
        • by れのん
        • 2016/11/09 9:50 PM
        れのんさん、お久しぶりです。
        こんな熱いブログやってらしたのならもっと早く教えて下さい!

        ご一緒させていただいたライブから毎日頭の中はリチャード三昧です(笑)

        ほんと入り待ちでがっかりしましたが、最後に奇跡がおきて今だにあれは夢だったのでは!と思えてならないほどの出来事でした。

        20年近く前に帯にリアムが何度も聴いたと書いてあったので何気なく買ったCD
        大好きになり結婚式の入場にも使わせてもらったBITTER SWEET

        そんなCDに本人からサインをもらえるなんて(泣)
        オヤジになってあそこまでドキドキしたのは初めてです。

        …なんか長くなりすみません(汗)

        これからブログ見させていただきます。
        • by りあむ
        • 2016/11/09 10:35 PM
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