レノファ山口、J2元年2016年シーズンを振り返る(前半戦)

2016.11.21 Monday

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    さてどこへ行こう?と、発表された日程表をにらめっこしながら頭を悩ませていたのが、つい最近のことのよう。

    今季は、Jリーグ公式戦42試合、天皇杯3試合の全45試合のうち、34試合を現地で応援させてもらった。

     

    ということで、今季のレノファを(愛のある)毒を踏まえながら、振り返ってみようと思います!

     

    2016年2月28日、11,308人の観客とともにレノファ山口のJ2での戦いがスタート!

    前年、J3を席巻した上野イズムの申し子たち。

    レノファらしい戦いを見せ、ファジアーノ岡山を相手にドロースタートを切る。

    この試合で、途中交代で出場したメンバーは、島川、星、安藤だった。

    昨シーズンの戦いぶりに、さらに幅が増えるなと期待される選手たちで心躍る開幕戦だった。


    しかし、長いシーズンそう簡単ではなかった。

    怪我やコンディション不良、チームコンセプトと選手の特徴のミスマッチなど、こういう情報はなかなか表に出ませんが、想像以上に活躍した選手、残念ながら上手くいかなかった選手があったように思います(まぁ、どのクラブにもあることなんでしょうが)・・・色んな顔が浮かんできます。

     

    第2節、敵地本城でギラヴァンツ北九州を相手に、早くも初勝利を挙げる。足を運んだレノファサポーターの数にもびっくり。

    スコアラーは、昨年の得点王岸田。「今年も頼もしいね!」と感じさせる華麗な得点であった。その後は、怪我にも苦しみ満足なシーズンではなかったと思う。奮起を超期待している!

    アシストは、名古屋から期限付きでやってきた望月。新潟に戻った小塚とは違うアクセントをチームにもたらし、期待が膨らんだ瞬間であった。

     

    第5節、アルウィンでの松本山雅戦、逆転に次ぐ逆転、壮絶な撃ち合いとなったが、94分に原口の左足が松本ゴールを揺らし渾身のドローをやってのけた。

    (アルウィン行きたかったなぁ・・・)

     

     

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    第7節、ロアッソ熊本戦。黒木兄弟対決が実現、我らがトラウマ齋藤恵太も登場したが見事勝利!

    しかし、翌週発生した熊本地震、今季のリーグ全体が大きくうねりを挙げた瞬間だった。

    と同時に、今も続く復旧、復興では、サッカーファミリーの結束を感じた出来事でもあった。

     

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    上野監督も印象に残っているゲームとしてコメントしていたのが、第9節のジェフ千葉戦。

    アランダの負傷交代がなければ、全く違う結果になっていたかもしれないが、昨年のJ3での戦いぶりを彷彿とさせる痛快な試合展開であった。

    34分に島屋、中山の名前があるのがこの試合の最大のインパクトだろう。

     

    そして、レノファのサッカーが一番注目をあびたのが、第13節のセレッソ大阪戦。

    セレッソ相手に互角以上の戦いを見せ、壮絶な打ち合いを制してみせた。

    センセーショナルな戦いぶりで、レノファ山口をご存じないサッカーファンにも、名前を知ってもらえた試合だったのではないだろうか。

    キヨがフル出場を果たし、試合終了の笛とともに、膝をついて喜んでいたシーンがとても印象に残っている。

     

     

    第14節では、V・ファーレン長崎を維新に迎えた。

    岸田兄弟対決が実現するも、内容は完敗。

    開幕前のTMのときから感じたが、組みしにくい相手なのだろうか?とっても相性が悪い雰囲気。後半戦、敵地での対戦がいまから不安になった。

     

    そして、続いて乗り込んだ敵地、北海道コンサドーレ札幌にも敗れ連敗。

    飛行機トラブルで、当日移動となったが選手はレノファのサッカーを貫くべくファイトしてくれた。

    PKではあったが、庄司がJ初ゴールをゲット!

     

     

    第18節、京都に0-3で敗戦。

    しっかりポゼッションできていましたが、フィニッシュの精度を欠き鋭いカウンター、セットプレーから失点を重ねた。

    今季の敗戦試合の典型、象徴する形といえるかもしれない。

     

    第20節、ホーム維新「夏の維新劇場」と銘打って臨んだ清水エスパルスとの初戦であったが、0-4と粉砕される。

    大前をはじめ、怪我人を抱える清水だったがチョン・テセを中心に攻守ともに迫力満点であった。

     

    前半戦折り返しとなった、第21節モンテディオ山形戦も、大黒に翻弄され敗戦を喫する。

     

    一時は、3位まで順位をあげるなど前半戦の注目をさらったが、エース岸田は、怪我の影響で離脱、復帰後も本来のキレがみられない。

    しかし、中山が奮起し、島屋、福満らと前半戦のレノファを牽引してみせたが、徐々に、序盤の勢いに陰りが見え始めたのがこの頃であった。

    長いシーズン、チームに波、好不調があるのは当たり前のこと。

    サポーターからもここからが正念場!という声が多く聞かれたのを覚えている。

     

    数字を見てみると、9勝4分8敗、勝ち点31、8位での折り返し。

    J2初年度、文句のつけようのない素晴らしい成績だ。

     

    先に書いたように、陰りが見えてきたと思う半面、「もっともっとできる!やれる!」とも感じさせるのがこのチームの不思議なところである。

     

    ということで、2巡目の対戦を迎える後半戦、チームの総合力が試されることとなりました。

     

    一体どうなったのか!?(←みんな知ってる)

     

    今回はここまで!

     

    後半は、退団や移籍情報なんかが出る前に書いてしまいたいのですが・・・間に合うか?!

    では!

     

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    2017.03.21 Tuesday

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      コメント
      始めまして 福岡からレノファ山口を応援してる者です☺
      福岡に住んでますが地元が山口の宇部ということや昨年両親に連れられて行った維新で見た心躍るパスサッカーが自分が応援してるガンバ大阪のかつてのスタイルを彷彿とさせててすっかり魅了されて今シーズンから本格的にレノファの試合チェックや現地観戦にも行くようになりました

      初めてのJ2での挑戦となりましたが昨年までのスタイルを貫いて今年もレノファのサッカーは見ていてとても楽しかったですし 他チームのサポーターの方や解説者の方からも(レノファのサッカーは見ていて楽しい)と言われることも多く 嬉しい気持ちにもなりました
      特に今回のブログでも取り上げられているセレッソ大阪戦 タレント軍団とも言える相手にも動じず自らのスタイルを貫いての快勝!痺れましたね

      快進撃の前半 試練の後半戦となった2016年シーズンですが収穫と課題が明確にもなりました
      これらを踏まえJ2 2年目また僕らをワクワクさせて欲しいと思ってます
      今後ともブログ更新楽しみにしてます!
      • by ヒロミツ
      • 2016/11/21 11:49 AM
      ヒロミツさま:ブログお読み頂きありがとございます!感謝感激です。たしかにセレッソ戦はしびれましたね〜!来季も気持ちの入ったいい試合で、ワクワクしたいですね!
      • by れのん
      • 2016/11/22 5:38 PM
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